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前十字再建関係もろもろ

2012/09/14 22:03 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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 まんじゅうこわい。再断裂こわい。
 前十字靭帯再建術経験者のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 本日は記事一本書くほどの情報が見つからない小ネタを集めてみました。>ネタとか言うな
 情報収集の検索ワードの足しにでもするといいよ。>何様

 毎度でありますが、当方のリハビリスケジュールは下記の怪我と手術に準じております。
◆怪我:ACL断裂、MCL損傷、内側半月板損傷
◆手術:二重束再建術+半月板縫合

神域

※例によって、素人が自分の経験とテキトーな憶測で書きなぐっておりますのでご了承ください。

<下腿が外側にねじれる感覚>
 手術後の膝は、痛みはさほど強くありませんでしたが、下腿が外側にねじれるような違和感がありました。
 入院前に以前ACL再建をした人と話していて、「リハビリさぼると、つま先が外側向くようになるぞー」と言われていました。「あ、コレか?」と思いましたが、自分の場合はこちらの記事の事件(肉離れ?)の影響も強かったようです。
 ただ、事件後もリハビリで患足が少し外側に向き気味と指摘はされます。やっぱりリハビリはさぼっちゃいけませんね! 


<再断裂関係>
 術後はぽきぽき膝が鳴ったりちょっと変な動きしちゃうたびに怯えたものですよ(今もだけど)。最初の頃のリハビリで、PTに「膝のゆるい感じとか、ぐらつき感はないですか?」と聞かれて、「ナニソレ∑( ̄Д ̄;)直後にそんなことになったりすることあるの??」とか思ったりとか、したものですよ。そして退院後は曲げ伸ばしがうまく進まないからってオリジナルな方法(?)やってるうちにやらかしちゃったりしないか怯える日々ですよ。なにせチキン体質だからね。

 前十字靭帯再断裂って、どんな状況でなるかとか、なったらどういう症状になるかって、情報見つからないっす。
 というわけで、一応3ヶ月時の診察のときに聞きましたよ。

「再断裂したらどうなりますか…?」

 医師の返答。
「まだ出血はあんまりしないねー。せいぜい15ccくらいかな」

 ほう、なるほど。

 ……じゃなくて。
 いやあの。知りたかったのはそんな専門的内面的診断的な症状でなく。

 つまり、「術後の早いうちは移植靭帯には血管や神経があまり入り込んでいない=膝の内部の出血は少ない」ということだそうです。

・痛みはあまり感じない可能性がある
・ぶちっと切れる感覚はあるかも

・膝くずれを起こすようになる
・膝が安定しない感覚が出る

 まとめるとこんな感じでしょうか。
 初回と違うのは痛みの有無という感じなのかな。

 再断裂の原因は、ネットで見た限りではスポーツで…というのが多いようです。
 どれぐらいの無理をすると…っていうのは、結局のところはリハビリスケジュールを超える負荷ってことなのでしょうな。冷静に考えれば分かるんだけど、つい分かりやすい指標を求めたくなってしまいます。自分がよく行う動きであやしいものがあれば、医師やPTに確認するのがよさそう。聞こうと思って忘れちゃうんだけど。

 一応1ヶ月、3ヶ月の診察では転倒などによる膝への衝撃がNG、5ヶ月の診察では膝をねじる動きに注意するよう言われました。まあ調子に乗って無茶すんなよ!ってところでしょうか。


<骨孔の拡大>
 再手術(再再建)関連。
 同時期に入院していた人で社会人バレーやってる人がいて、その知り合いの話として聞きました。最初のACL再建時に開けた骨の孔が広がってしまって、その穴を埋める手術を先にしなければないと言われたそうです。数ヶ月して骨が落ち着いたら再々建を改めて行うことになりますが、そうするとスポーツ復帰までどれくらいかかるのでしょうね…。
 ネットでも「ACL 骨孔 拡大」あたりで検索するといくつか見つかります。けっこう高確率で拡がっちゃうみたいです。はーやだやだ。


<病院のこととか>
 自分のかかってる病院は地方のやや大きめの(けっこう古い)個人病院です。いわゆるスポーツ整形ではない、普通の整形外科とリハビリをやっているところです。膝の専門医が出張で来て手術します。だってその医師が所属する病院で手術したかったら4ヶ月待ちって言われたんだもん…。
 MRIもゆるみや筋力をチェックする機械などもありません。診察の際はレントゲンでステープル(釘)が折れたり浮いたりしてないのをチェックして、あとは膝を曲げてぐいっと引っ張られる例のテストで調べられます。リハビリ室にはいわゆるトレーニングマシンもほとんどありません。PTは数十人いますが、自分に割り当てられたリハビリ時間は1日20~40分で、あとは病棟で自主トレでした。
 ネットで検索すると設備ばっちりな病院ばかり出てきます。実際にそういう専門病院まで辿りつける人ってどれくらいいるのかなあとか、反対に自分のような状況の人ってどれくらいいるのかなあとか、思ったりします。

 そもそもACLって再建する人と温存する人の割合ってどれくらいなんでしょうね。ネットで見るとけっこう温存勧められてる人もいるような。自分がかかった医師は「切れてるね。手術だね。温存? だめだめ!」みたいな勢いでした。「あーあの先生、すぐ手術って言うよね」という噂を後で聞きましたが。


<膝下感覚麻痺のお薬のその後>
 こちらの記事で処方されていたメチコバール。2ヶ月経ってリハビリの日、医師(主治医ではない)に再処方を頼んだら、「あー、手術で切ったところの感覚? あなたそんな年齢じゃないんだから、こんなの飲まなくても回復するよ。もっと年取ったら駄目だけどねー」とばっさり切り捨てられて終了しました。…ちなみに入院中に足に塗るアノ薬を出した医師です。医師もいろいろですな。
 感覚はと言えば、うーん、手術前と同じようにとは行きませんが、回復している気はします。あと正常な部分との境目が触るとちょっと痛いです。ときどき妙にピリピリ痛むときもあります。


<おまけ>
 いろいろ検索しているときにこんなのを見つけました。

リアライン・バランスシューズ/膝関節用

 膝の靭帯損傷予防やリハビリにいい…とありました。これを履いてスクワットとかすると、膝が内側に入らないような動きを身に付けられる…らしい。ACL損傷につながる下腿外旋症候群の矯正にもオススメ…とか。
 ↑未使用なので(爆)
 良さげなこと書いてありますが、実際のところどうなのでしょう。心が動きましたが、今のところ買ってません。





 こんなところでしょうか。
 似たような経験をされた方のちょっとした参考にでもなれば幸いです。
 それではまたいつかネタがあったら…。<ネタとか言うな




膝はともかく

2012/09/11 21:29 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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 前十字靭帯再建術経験者のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
 前回の記事からずいぶん間が空いてしまいました。

◆怪我:ACL断裂、MCL損傷、内側半月板損傷
◆手術:二重束再建術+半月板縫合

 いつの間にやら術後6ヶ月となりました。ACL単独損傷の方ならスポーツ復帰の頃合いですな(遠い目)。
 自分はと言えば8月下旬の診察で、日常生活は装具なし、ジョギングや軽登山などがOKと言われました。ジョギングは装具なしでいいと言われたのですが、とすると「運動時は装具装着」って何を示すのでしょうか。装具してればスポーツOK? ジョギングはスポーツじゃないの? 軽登山に装具はいるの? あいまいな文言の解釈に混乱する日々です。例によって疑問に思ったのは診察が終わってからで、次の診察は11月だぜ。やれやれ。
 まあ自分はスポーツはほとんどしないので、ほぼ装具なしで生活できるという状況と言ってよさそうです。

 で、以下は1ヶ月前ごろに書きかけにしてた記事です。
 術後5ヶ月あたりの話。




 先日、リハビリに行ったら車椅子でドンジョイつけてる人がいました。膝のばんそうこうを見るに、抜糸して少しといったところでしょうか。

「前十字ですか、私もなんですよー」

 人類みな兄弟、前十字損傷仲間みな兄弟的に少しお話したら、3回目の手術だったとのこと。
 再々々建の大先輩でした…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
 参考までに状況を聞いたら、最初の2回はスポーツで、今回はいつ切れたか分からないけど歩けなくなって…という話でした。ご自分で「先生の言うこと聞かなかったからね…」とおっしゃっておりました。
 うむむむ…。
 大事にしようぜ再建靭帯!

たるるる

 という前置きしておいてなんですが。

 自分にも事件ががが。

 当方、術後5ヶ月経過いたしました。
 もらった術後プログラムを見たら、ジョギングと縄跳びなどという字がありました。
 とりあえず装具をつけて走ってみました。
 まあ走れる走れないはともかくとして。

 暑い。アツイ。あちぃ。
 むり。

 日差しが暑すぎてやる気になりません。日陰で縄跳びならまだましか…と、昔々買った縄跳びを取り出してやってみました。
 うまく跳べません。難しいものですな。
 縄が引っかかって面倒くさいので、縄を置いてぴょんぴょん跳んでみました。
 両足で跳んでいるつもりでも気が付くと元気な足を軸にしているのが不思議です。ちょっとやけになってぴょんぴょんやっていたら……。

 ぶちっ

 あっ。

 音は聞こえませんでしたが、やけに生々しい感触がありました。
 ……ふくらはぎで。

 恐る恐る足をつくと、違和感のあった場所が痛い。歩けないほどではないけど、痛い。
 これはもしや、肉離れというやつでしょうか。

 がーーーーーん

 足をひきずってパソコンに向かい、ガクブルしつついつもの検索祭り開催。すると肉離れになったらまずはしばらく安静。軽くて1~2週間、それからしばらく様子を見て…などと恐ろしいことが書いてあります。
 なんてこった。俺がいったい何をした?→ストレッチせず急になわとび

 しかしちょっと当てはまらない部分もあります。
 ふくらはぎの肉離れのほとんどは内側の腓腹筋だとか、内出血があるだとか…。
 自分のはふくらはぎの外側で、内出血らしきものもなく、痛いけど歩けないほどではなく。

 そして痛みはともかく、ちょっと変化がありました。
 術後、リハビリを始めてからずっと患足側の下腿が外にねじれるような違和感がありました。あとつま先立ちしたり後ろ向きに歩いたりすると、ふくらはぎの中ほどに妙な突っ張り感と痛みがあって悩まされていました。
 それがこの肉離れもどきのあと、ほとんどなくなりました。

 もしかしたらこちらのブログ記事で見た、何かの組織の癒着が剥がれたってやつなのかもしれません。膝じゃないけど…。
 けっきょく一週間ほどで痛みは治まりました。リハビリ時の診察(専門医ではない整形外科医)でも、歩ける程度ならあまり気にしなくてよいとのことでした。

 ちなみに8月の専門医の診察時に聞いたところ「膝じゃないからよく分からない」とアッサリ言われました(それもどうよ先生…)。事件から1ヶ月くらい経過した今となっては、「まあいいか、調子悪いわけじゃないし…」という感じです。

 こういう経験(患部以外の変な症状)をした方がいるのかどうか分かりませんが、医師やPTの反応からそんなに一般的ではなさそうです。ほんと、症状って人それぞれなんだなーと思いました。
 まあ、なんにしても、いきなり運動するのはよくないですね。
 考えてみれば縄跳びなんて、健康なときだってしていませんでした。術後のろのろ歩くのがせいぜいだった足に、ストレッチもせずいきなり縄跳びなんて負荷をかけるのは無謀だったのでしょう。本当に肉離れしてしまう可能性もあるだろうし。
 気をつけましょうね!←お前がな!


ACL損傷とまげのばし

2012/07/17 22:38 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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 全国のACLトラブラー(?)のみなさん、足の曲げ伸ばしがんばってますか!
 おーいえー。

 屈曲と伸展の話題デース。
 ST法の人は屈曲で苦労してBTB法の人は伸展で苦労する、なんて情報も見た気がしますが、はてさて。
 曲げ伸ばしの練習って加減が分からなくて怖いです。自分がかかっている病院はCPM?とかの膝がらみの機械は全くないので、PTの手技か自力です。通常の膝の可動域の範囲なら簡単にゆるんだりはしないだろうと信じる…しかないかなあとか思っています。

 しつこいですが、自分はACL再建に加え半月板も縫っています。
 おかげさまで、屈伸にはかなり長い制限がかかっていました。

 この際なので拙者の術後スケジュールを暴露してみますと…。

<ダブルバンドル前十字靭帯再建術+半月板縫合>
 術後0日~2週間 : 20度(シーネ固定)
 3週め~8週間 : 20度―90度(角度ロックで装具装着)
 9週め~ 3ヶ月 : 角度フリーで終日装具
 4~6ヶ月 : 自宅で装具外す ←今ココ
 7~10ヶ月 : 装具外す。運動時のみ装着。
 11ヶ月め~ : 装具完全OFF。競技スポーツ復帰(競技しないけど)


 つまり角度制限がなくなるまで2ヶ月かかったわけです。
 90度って、けっこう浅いです…。主治医にも「2ヶ月も制限してると、膝固まりかけてるから頑張ってネ」などと脅されました。
 ちなみに荷重は免荷4週間+1/4荷重2週間+1/2荷重2週間で、全荷重は9週めからでした。
 長かった…(遠い目)。

ロータス

 でもって、現在5ヶ月目半ばの自分の場合。
 伸展は少しストレッチすれば、0度行ってるかなーという感じです。
 屈曲は…どう表現すればいいんでしょうね? 何もしない状態だと正座しようとしてもかかとと尻に握りこぶしが縦に一個入るくらいです。140度台といったところでしょうか。
 その後、お代官様に謝り続けたり神を伏し拝み続けると(土下座ともいう)、どうにか踵と尻が接触します。しかしめっさ痛くて、風呂で正座しようとしてもくっつかないので、相当体重で押し込んでいる分があるのでしょうな。そして翌日はまた握りこぶしが一個に戻ります。しょぼーん。

 けっこう伸びたと実感したのは16週めごろ、くっつくようになったのは18週め(先週っす)でした。

 まあ「ストレッチすれば伸びる」状態って、まだ伸展コンプリート!じゃないですけど…。

 自分にとっては今のところ伸展よりも、屈曲が難しいです。
 なんか、膝が突っ張るとかではなくて…足が痛いのです。
 深く曲げていくと、膝裏とふくらはぎの外側が痛んで力が入れにくくなります。担当PTには筋肉と腱(うろ覚え)が交差している部分が詰まっていて、擦れて痛むのではないかと言われていますが、はっきりした原因は分からないそうです。

 今後リハビリを続ければどうにかなってくれるのでしょうかね。

 主治医に3ヶ月時の診断で聞いたところ、「正座は最終的にできる人とできない人がいる」とのことでした。
 担当PTにも「すんなりできるようになる人もいるんだけどね…」と、言葉を濁されました。ACL単独損傷で早い人は1ヶ月くらいでできちゃうとか…。んー。
 正座への道はけっこう厳しいのかもしれません。
 ちなみに、できるのなら正座はしても全然構わない、とのことです。
 できるもんならやってみろ( ̄ー ̄)ニヤリッ的な…

 くっ。
 見てやがれ!←自分で書いてイラッとしたらしいよこの人

 実際には自宅は椅子生活中心で、日常ではそんなに正座する機会ないんですけどね。手術前までできたことができないってのが、なんか悔しいだけです。ええ。はい。

 いちおう、自分のやりかた。
※適当です。危ないなら教えてください!(をい) いい方法あるなら教えてください!(をい)
 伸展。自分は制限かかってる間はひたすら枕/タオル/ボールつぶし(大腿四頭筋セッティング)してました。その後はふくらはぎのストレッチ的なのとか、あと座って足開いて柔軟みたいなことやってます。ちなみに身体硬いので膝とか床におでこがつきません。げふん。
 屈曲。風呂でしゃがんだり正座っぽいことしたりしてます。あと、上記の通りベッドとか座布団で土下座とか…。PTには痛むまで無理するなと言われていますが、多少は痛いところまでやらないと進まない感じもします…。くっつかないうちは膝裏に畳んだタオルとか枕を挟むと、ちょっと楽です。

 両方とも曲げ伸ばしの練習ばかりやるよりは、筋力をつけながらやった方がよいと言われています。荷重をかけて膝の筋力が戻れば、自然にある程度は曲がるようになるそうです。

 まあ、気長にやるしかないとは分かっちゃいるのですが、ねえ。

 ところで自分は免れましたが、主治医には「あんまり曲げの成績悪いと麻酔かけて無理やり曲げるよー」なんて奥の手もちらつかされておりました。(関節受動術/授動術などで検索すると情報がいくつか出てきます。受動術自体は膝を切って癒着を外科的に剥がす方法のようですが、その前段階なのかな?)
 その話をしたらPTがものっそいいやーな顔をしました。「可動域だけは広がるけど、周りの組織がついて行けないので予後がめちゃくちゃ悪くなるからやだ」とのこと。

 結果(数字)を求める医者と、過程を大切にしたい理学療法士ってところでしょうかね。
 奥の手としてそんなのもあるという話です。怖。
 とりあえずリハビリ頑張って回避しましょう。



 リハビリメニュー載せているHPをいくつか。
再建術後のリハビリテーションメニュー
ACL(膝の前十字靭帯)を損傷された方へ
患者さんのためのリハビリメニュー※BTB法向け。ST法の場合は+3週間くらいで

※記事及び参考ページの情報の利用は自己責任でお願いします。

大きなブレースと暑いサポーター

2012/07/07 17:27 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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 装具がうっとうしいと思っていた時期が私にもありました。
 いや今もですが。

 全国のACLやら半月板やらその他膝のもろもろのトラブルを抱えた皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。というわけで今回はニーブレイス話でございますよ。

このはしわたるべからず


◆怪我:ACL断裂、MCL損傷、内側半月板損傷
◆手術:二重束再建術+半月板縫合

 半月板もやっちまった自分は指示された装具装着期間が長いです。それはもう客観的にも主観的にもね!
 終日装着が3ヶ月、自宅で外せるのが4ヶ月め以降、屋外は7ヶ月から、スポーツ時は11ヶ月からです。今は5ヶ月めなので、屋内では外しています。

 装具の何が困るって、ズボンはけねーんだよ。ったくよう。だりーぜ。<ふてくされ調にお送りいたします。
 ただでさえ大根足な自分は、中途半端に余裕のあるジーンズばっかり持っていたので、装具の上に履くにはきついし、ジーンズの上 に装具つけるのもしっくり来ない。みなさん一体どうやっているんでしょうか。

 まあジーンズ オン ドンジョイは動くとずれていくのであんまりオススメできません。説明書にも「衣類の上に装着するのはよろしくない」って書いてあるし。
 実際、J on Dで散歩したらちょっと膝がよろしくない感じに痛くなりました。少なくとも膝の安定感に自信のないうちや、長距離歩く時はD on Jにしたほうがいいと思います。DonJだとDonjoy打つ途中でやめたみたいですね。(←どうでもいい)
 レギンス系ならいいのかなあ。自分はぶかぶかのカーゴパンツとか、結局JonDです…。

 そもそも拙者が使用している装具は借り物だったりします。
 たまたま近所の人が持ってて貸してくれたら奇跡的にサイズOKだったという…。しかし腫れた膝にぴったりということは、術後だぼだぼゆるゆるという罠が待っていたのはまた別の話ナノデアル。
 いつか返さないといけません。

 そんなこんなでちょっとしたお出かけぐらいの時は、もっとコンパクトな市販のサポーターで代用できないかなと思うのは当然の帰結なのであります。

 しかしスポーツは基本的にしないので、サポーターとかテーピングって基本のきの字も分かりません。それで前十字靭帯切るなんてどんだけだよって話ですよホント今さらながら。
 正直、ちょっと調べ切れなかった感じですが、ネットの広大な海でまた検索祭りを開催した結果、一番よく出てくるのは『ZAMST ZK-7』かなーという感じでした。



 ザムストの膝サポーターはソフト、ミドル、ハードサポートとあって、ZK7はハードサポートです。
 街のスポーツ用品店でも比較的売られていることが多いメーカーのようで、自分の地元の店でも置いてありました。楽天でも買えるのですが、サイズがよく分からないということで店に行って試着させてもらいました。

 いや、やっぱり実物見るとイメージと違いますね…。

 まず装着がけっこう大変。円筒形のサポーターで靴下のように下から履く形になりますが、かなり頑張って引っ張って履く感じでした。ゆるいと役に立たないので考えてみれば当たり前です。
 そして……暑い! 試着しているだけでじっとりと汗をかくのが分かりました。夏に長時間装着していたら相当暑くて蒸れそうです。

 言ってみれば分厚くてきついレッグウォーマーだなあコレ…。

 膝周りにがっちりフィットするので、サポート力は確かにある感じです。

 ただスポーツする間のように短時間ならともかく、夏の日中これを装具の代わりに着けて過ごすのは相当厳しい気がしました。フレームとバンドで構成されている硬性装具のほうがまだ暑くはないです。
 店の人に聞いたところ、やはり汗で蒸れて大変とのことです。サポーターの下にスポンジやテーピングを駆使して対策するとよい…とアドバイスされました。そこまではする気はナイ…。

 そんなこんなで今回の購入は見送りました。
 冬が近くなったら買おうかなーと思っております。一応アルペンスキーは今年は控える予定ですが、スノーシューで歩く程度はしたいので。

 ちなみに購入はやっぱりネットのほうが安いです。
 定価だと8295円ですが、楽天だと20%オフ&送料込の6千円台から見つかります。

<楽天zamst zk-7検索結果>

 通気性もあるような、いいサポーターが他にあれば知りたいです。ネットで欲しいものを探すのはけっこう大変ですね。

 とオチがついたところですが、せっかくなので(?)装具あれこれ。

 自分の使っている膝装具はDONJOY ARMOR。一般的なやつより下腿側がちょっと短くて、着けたままスキー靴が履けるというスポーツ大好きっ子が喜ぶ仕様だそうです。まあ貸してくれたご近所さん超スポーツ大好きさんだからネ…。ちなみに短くない通常タイプはDONJOY LEGENDというらしい。
 しかしこのハードサポーターというやつは、フレームが固い分、スキーで転ぶとフレームを支点に骨折する可能性もあるとか…。一長一短ですな。

ひざのまもり

 それと自分は前述のようにきちんとサイズオーダーしたわけではありません。
 そのためか、手術後、腫れがひいてきたら装具がゆるい状態になってしまいました。特に下腿の下側はフレームよりもかなり細ってしまい、コレ着けてる意味あるの?的な状態でした。装具屋さんに預けると数日かかると言われ、とりあえず綿をガーゼでくるんで詰め物などしてごまかしました。分かりにくいですが、写真は詰め物をした状態の装具です。だいぶ大根足が戻ってきたので(微妙な表現)、今は外しています。
 あと膝の両側のヒンジ部分も、百均のサポーター+一番厚いパッドでもずり落ちるくらいにゆるくなってしまいました。これは装具屋さんに相談したら、あっという間にパッドを二枚重ねにしてカバーに押し込んで渡されました。ナルホド。早業の荒業でした…。

 いろいろぶつぶつこぼしましたが、まだまだ装具とは仲良くしなければいけません。
 まあ今となっては、外したら外したで不安なのですけれどね。




足に巣食うアレの話

2012/06/25 23:52 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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はっぱ

 ACL損傷…とあまり関係ない入院中のとある話。
 まじめな記事書くのに飽きてきたらしいよこの人。

 旅の恥はかき捨て。ブログの記事は書き捨て。

 足の手術をしたみなさま。

 足の裏の皮、むけませんでした…?

 自分はものすごいごわごわになって、一気にではなかったけれど、べろりとむけました。数日ごとに浮き上がった分がびりっとはがせる感じ。もうなんかイメージ的には脱皮のような勢いです。
 そのほかに膝から下も皮膚全体がささくれて、薄皮一枚分くらいむけました。
 しかしとにかく足裏がすさまじく、脱皮中は皮膚がまだらのぼろぼろで目を覆わんばかりの状態でした。

 そしてある日、回診に来て見た医師が一言。

「おや、水虫だね」

 …………。
 ……ハイ。

 しかしここで疑問が。
 看護師さんには最初から、「手術した人は足の皮がむけてくるけど、無理やりはがすとヒリヒリして痛い目にあう」と言われていました。もちろん忠告むなしくはがしてヒリヒリして痛い目に遭ったのはお約束ですが、それはさて置き。

 つまり……

A.足の手術した人=足の皮がむける≠足が脱皮する
B.足の手術した人=足が脱皮する
C.足の手術した人+水虫=足の皮がむける+足が脱皮する

 どれ?

(この記事の掲載後に「D.足の手術した人=足の皮がむける場合もある」選択肢が出現しました。内容は最後の追記にて…)

 えーと、ちなみに、もともと自覚はありました。ありましたよ、ええはい。そんな深刻な症状ではなくて多分軽症ではあったと思いますが、気になるくらいには白癬菌の野郎に悩まされておりました。
 今回せっかく(?)入院することになっちゃったから、ついでに治療とかできないかなーとはちょっと思っていました。

 しかし入院した病院に残念ながら皮膚科はなく、けっきょく看護師にも申告はしていませんでした。
 わざわざ言うことじゃないかんね。ハズカシイジャナイデスカ。

 そんなあげくのこの赤裸々赤っ恥展開。
 こちらの羞恥心などお構いなしの容赦ない指摘ののちの医師と自分のやりとりを以下に記す。

「いやあの、皮膚科ないから無理かなぁと」 ←ぼそぼそと自分
「別に薬ぐらい出せるよ」 ←70代整形外科医
「あ、そうなんですか…」 ←突然の指摘にまだ呆然としている自分
「気にならない? 気にならないならいいけどねー」 ←立ち去りかける医師
「いやいやいやいや、気になりますっ」 ←慌てる自分
「あっそう? じゃあ、アスタット出しといて」 ←看護師に命じる医師

 とまあこんなノリで処方されました。アスタットクリーム。
 ラノコナゾールという成分の薬です。→市販薬だとコチラ

 そのスーパードライな診察っぷりで苦手がっている患者さんも多い医師でしたが、正直、タイヘン助かりました。
 市販薬ってどれ選んでいいかも分からなくて、今までなんとなく放置しちゃってたのですよ。

 それから毎日せっせとぼろぼろの足ともう片方の足にすりこんだわけですが、同室(超せまい7人部屋…)の入院中のヒマをもてあました人生の先輩がたに「何塗ってるの?」と聞かれるたびに「…ミズムシノオクスリデス…」とか細く答える羽目になったのだって、入院の恥なんぞかき捨てだからいいのであります。

 つまりどういうことかといいますと。

 あとはアナタの自主性と勇気にお任せします。

 以上!



※追記

 その後こんな記事1こんな記事2を見つけました。入院患者の足の皮が膜状にむける症状で、「廃用性落屑」とか名づけられているんだって。
 白癬菌とは違うらしい。
 えええええ。
 じゃあ上の記事、恥のかき損…?

 まあ結果オーライだからいいんですけどね…。病気って難しいわい。
 せっかく1回締めたのに、なんか締まらない感じになってしまった。

 以上!






ACL損傷と手術前リハビリ

2012/06/21 19:44 ジャンル: Category:前十字靭帯(ACL)、半月板損傷
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 前十字靭帯再建術経験者のみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
 このいやな前置きもぼちぼち飽きてきましたな。

◆怪我:ACL断裂、MCL損傷、内側半月板損傷
◆手術:二重束再建術+半月板縫合

 そんな拙者の今回の話題は、手術前リハビリ、手術前トレーニング。
 まあ自分はとっくに手術済みですがね! 今さらだよホント。ぷりぷり。
 (意味不明なノリでお届けしております)

※記事中「~らしいです」「~なようです」連発しておりますが、医師やPTに確認した情報ではありません。ソースも不明なうろ覚えに基づいております。あくまで参考程度にお願いします。




くまよけ


 自分の場合、医師のスケジュールの都合により、受傷から手術まで1ヶ月半でした。
 また怪我をした直後の膝の腫れがおさまる前に手術するのはあまりよくないという情報も見ました。手術までは最低でも1ヶ月ほど待たなければならないのが一般的なようです。

 最初のうちは痛いし動けないけど、1週間もすると歩けるようになってきます。
 なのに手術まであとン週間。

 何かできることはないのか。
 いやある。
 きっとある。
 あるに違いない。

 うざくてすいませんが、まぁ無理のない範囲でやっておいた方がいいことはあるようです。

●可動域の確保
●筋力の回復


 どちらも、やっておくと後のリハビリが楽になる!ということらしいです。しばらく安静にして、痛みがおさまってから始めた方がいいと思います。シロートなので具体的トレーニング方法は勘弁してくだされ。最後に参考HPリンクしてます。

 可動域については、受傷直後は膝が伸びず曲がらずの状態になります。
 それが理想としてはまっすぐ伸びて、正座できるようになるとよいのだとか…。

 筋力については、怪我した側は動かせないでいるうちにあっというまに細っていきます。
 そのもも周りの太さの差をできるだけ小さくしておくのが目標のようです。ただし、膝に負担がかからない方法で…というのが大事です。
 ちなみに太ももは驚くべき軟らかさになりますが、これは筋肉が一時的にゆるむためだとか。ほんまかいな。ただでさえ贅肉祭りな太ももが、ふにゃふにゃになって指がどこまでも沈んでびっくりしましたよ(遠い目)。
 
 そして、注意したいのは他の損傷も合併している人。
 半月板も損傷している人は、へたに伸ばしきったり曲げきったりすると、損傷部分が挟まったりして、余計に悪化する場合もあります。

 実際、自分も伸ばした時に何回か「こくん」とひっかかり感というか違和感がありました。
 自分の場合はMRIでは半月板の損傷度合いがはっきりせず、「ACL手術で膝を切った時に見て、もし悪ければ処置する」と言われていました。で、縫いました。
 半月板を縫合するとしないとでは、リハビリ期間に天と地ほどの差が出ます。怖かったのでまっすぐに伸ばす前に練習をやめていましたが、あの「こくん」がもしかしてトドメだったりしたら…。ほんと、無理しない方がいいです…。

 自分の怪我の状態と何をどこまでやっていいのかとか、この辺は主治医に相談するのが一番でしょう。
 半月板もMCLも損傷していた私はどうすべきだったのか…正直よく分かりません。

 可動域にしても筋力にしても、手術をしない選択をした人も通る道ですよね。
 そう考えると、保存療法のリハビリってことにもなるのかなー。

 例によってぐだぐた話になってしまった。

 自分は手術前の生活についての注意は「持ってるなら装具つけて。ハーフスクワットまでOK。膝くずれに気をつけて」でした。曲げ伸ばしの練習は、やっていいのかも分からないままネットで調べて勝手にやりました。
 最初の頃の診察では、怪我したばっかりで何も分からなかったので詳しく聞けなかったのですよね…。
 医者って、聞いたことは答えてくれるけど、聞かないことまでは教えてくれない感じです。アスリートでもないしスポーツ整形を受診したわけでもないせいなのかもしれませんが、情報をもっとくれればいいのにと思いました。

『ヒザ周りの大事なところ痛くしちゃったアナタへ贈る行動のしおり~一般人用~』とか売ってれば買うよ!って人いっぱいると思うけどネ!



<参考>
 ・前十字靭帯の再建術を受けていない方へ (お医者さんのHP)
 ・ACL損傷後の簡単リハビリ (簡単じゃなくてかなりハードそうなトレーニングが紹介されています)
 ・「ACL 術前 リハビリ」 あたりで検索してもいいかもー

※記事及び参考ページの情報の利用は自己責任でお願いします。



プロフィール

rizwords

  • Author:rizwords
  • ◆当地は…

    言葉遊びの国です。

    …でしたが、最近は写真やら読書やら雑記やら怪我のリハビリの吹き溜まりになっています。
    それぞれ雰囲気が全く違うので、お好きなカテゴリーを選択してご覧くださいませ…。







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