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『警官の紋章』読んだ

2009/03/01 21:45 ジャンル: Category:小説
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警官の紋章警官の紋章
(2008/12)
佐々木 譲

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 北海道警察を舞台にした「道警シリーズ」第3弾。

北海道警察は、洞爺湖サミットのための特別警備結団式を一週間後に控えていた。そのさなか、勤務中の警官が拳銃を所持したまま失踪。津久井卓は、その警官の追跡を命じられた。一方、過去の覚醒剤密輸入おとり捜査に疑惑を抱き、一人捜査を続ける佐伯宏一。そして結団式に出席する大臣の担当SPとなった小島百合。それぞれがお互いの任務のために、式典会場に向かうのだが…。
Amazon 内容(「BOOK」データベースより)


 洞爺湖サミットを控え、警備にピリピリする道警で、佐伯、津久井、小島の主要メンバーそれぞれの任務に加え、かつて警官だった父を自殺で亡くした息子の警官と、複数のエピソードが平行して語られる。
 関係が薄いように見えた事件がやがて絡み合い、式典会場に全員が引き寄せられる。

 前の二冊から続くエピソードが多いんだけど、あんまり憶えてなくて困った。特に『検察庁から来た男』の細かいところが…むー。あと郡司事件って作中のリアルタイムの事件ではなかったんだっけか、とか。うもー。
 下手にあらすじ入れると前の巻読んでない人にはネタバレになっちゃうだろうし。ミステリの続き物って難しい、って忘れっぽい自分が情けないんだけど。記憶力の無さに呆れる…。

 まあでも面白かったです。佐伯の追う事件がどう関係してくるのかなーと思いながら読んでいたが、かみ合った瞬間は「おおっ」とちょっと痺れました。
 ただ男どもはよかったけど、小島百合はあまり活躍できかったような。今後もっとスーツが役に立つといいっすね。

 以前読んだ作者インタビューで三巻ですべての謎が解き明かされる…とかあったが、確かに事件の因果は明かされた。あとの決着は…まあ彼らがうまくやってくれるのだろう、ね。


笑う警官 (ハルキ文庫)笑う警官 (ハルキ文庫)
(2007/05)
佐々木 譲
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警察庁から来た男 (ハルキ文庫)警察庁から来た男 (ハルキ文庫)
(2008/05/15)
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※関連記事:『うたう警官』『警察庁から来た男』

警官の紋章
佐々木 譲
角川春樹事務所 (2008/12)

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