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『たったひとつの冴えたやりかた』読んだ

2008/12/31 14:27 ジャンル: Category:翻訳小説
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たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)
(1987/10)
ジェイムズ,ジュニア ティプトリー浅倉 久志

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やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。だが冷凍睡眠から覚めた彼女を、意外な驚きが待っていた。頭の中に、イーアというエイリアンが住みついてしまったのだ!ふたりは意気投合して〈失われた植民地〉探険にのりだすが、この脳寄生体には恐ろしい秘密があった…。元気少女の愛と勇気と友情をえがいて読者をさわやかな感動にいざなう表題作ほか、星のきらめく大宇宙にくり広げられる壮大なドラマ全3篇を結集!
(Amazonより引用)


 言わずと知れた、超名作。
 名前だけは何度も聞いていたのだが、今さら読んだ。
 こういう話だったのか~という感じであります。 

 表題作『たったひとつの冴えたやりかた』のほかに、『グッドナイト、スイートハーツ』『衝突』の計三篇を収録。同じ宇宙の異なる時代を舞台にしており、図書館の蔵書という設定で司書と借りに来た宇宙人カップルの挿話が各話を繋ぐ。

 まあハンカチが必要とまでは行かなかったけど、ぐっと来る話でございました。自分はもうひとつのファーストコンタクトものの『衝突』が一番好きだったかなー。相手方の宇宙人がとってもユニーク。終盤は予想がつくのにじれったい展開だったけど、これは読み手のほうがスレてるのか。『グッドナイト~』はラストが最初違う選択をして感傷にひたっていたたのかと思っていたら、司書とカップルの会話で「あっ、そっちでしたか…」と勘違いに気付く。それもまた自由。宇宙は広大無辺なり(何)。

 で、読み終わった後は、やはりWikipediaで作者の経歴を眺める、と。
 ・Wikipedia ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
 うーん。すごいひとだ。

 ちなみにこちらは08年に出た新装版。
『たったひとつの~』のみ新訳で収録だそうな。

たったひとつの冴えたやりかた 改訳版たったひとつの冴えたやりかた 改訳版
(2008/08/22)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア

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 コーティーの行動力は見習いたいものだと思いつつ、自分はというとあまり冴えない日々を送っておりますが、さて2009年はいかに。グリーン? ゴー!

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『勇猛なるジャレグ』読んだ

2008/12/31 12:26 ジャンル: Category:翻訳小説
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勇猛なるジャレグ―暗殺者ヴラド・タルトシュ (ハヤカワ文庫FT)勇猛なるジャレグ―暗殺者ヴラド・タルトシュ (ハヤカワ文庫FT)
(2006/01)
スティーヴン ブルースト

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帝都アドリランカの一角を取りしきるヴラド・タルトシュ。彼はジャレグという小さな竜に似た生き物を使い魔とし、全身に武器をまとい、剣の腕ばかりか妖術にもすぐれた暗殺者としても知られていた。そんな彼のもとに、ドラゲイラ族ジャレグ家の権力者デーモンから、盗みをはたらいたメラーという男の暗殺を依頼される。だが簡単な「殺し」と思えたこの仕事の裏には、帝国を根幹から揺るがす怖るべき陰謀が隠されていた。
(Amazonより引用)


 主人公はドラゲイラ族の社会で暮らす東方人ヴラド・タルトシュ。長身で長命で妖術を使うドラゲイラの社会で、いわゆる「人間」のヴラドは用心深さと頭脳、それに東方人の祖父直伝の呪術を駆使して暗殺稼業を営みそれなりの地位と名声を得ていた。そんなヴラドにある日ドラゲイラ族ジャレグ家の要人から暗殺依頼が舞い込む。示されたとてつもない高額報酬は、事件の重大さと彼自身の身の危険をも示していた…。

 良かった~。
 陰謀、策略、駆け引き、暴力。やっほう。

 殺伐とした世界観がたまらなくイイです。
 主人公ヴラドなんか、すでに今までに2回も殺されてるしね。
 さあ今回は3度目が起こるのか? わくわく(違)。

 死んでもきれいな死体なら蘇生可能で、完全に殺すなら首を落として云々で、さらに転生できないように魂まで消滅させてしまうモーゲンティなる武器があり…と、死が三段階あるという、何やらウィザードリィ的な世界。転生の記憶を持ち、数万年前の事件をつい先日のことのように語り合うドラゲイラ族と主人公の価値観のギャップも面白い。

 まー出てくるやつらがどいつもこいつもクセがあって愉快。
 訳文も良いんでしょうかね。相棒である使い魔ジャレグのロイオシュと主人公のかけあいも楽しい。(ジャレグ=表紙だと小さな竜のような生物だけど、文章の感じだと手足と翼のある蛇みたいな姿のほうが近そう)

 ほんと、独特で面白かった。
 しかしこれ、訳出が3巻で止まってるようだね。んー残念。


『新しい太陽の書』シリーズ読んだ

2008/12/29 12:55 ジャンル: Category:翻訳小説
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拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)拷問者の影(新装版 新しい太陽の書1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-5 新しい太陽の書 1)
(2008/04/23)
ジーン・ウルフ

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調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫 SF―新しい太陽の書 (1664))調停者の鉤爪(新装版 新しい太陽の書2) (ハヤカワ文庫 SF―新しい太陽の書 (1664))
(2008/05/23)
ジーン・ウルフ

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警士の剣(新装版 新しい太陽の書3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-7 新しい太陽の書 3)警士の剣(新装版 新しい太陽の書3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-7 新しい太陽の書 3)
(2008/06/25)
ジーン・ウルフ

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独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-8 新しい太陽の書 4)独裁者の城塞 新しい太陽の書 4 (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-8 新しい太陽の書 4)
(2008/07/24)
ジーン・ウルフ

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 !?
 そんなばかな!
 表紙変わっとるやんけ!

 と、アマゾンで検索してびっくりした……。
 新装版で出ていたとは。
 ナンテコッタ。
 しかも5巻というか続編が訳出されていたとは。
 ナンテコッタ。

新しい太陽のウールス  (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-9)新しい太陽のウールス (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-9)
(2008/08/23)
ジーン・ウルフ

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 なんかもうはっきり憶えてないんで(爆)、あらすじ転載。
 って、これも新装版で変わったのね。おもしろいから両方並べてみる。
 ※上記写真付が新装版、あらすじ上の書名からは旧版へリンク。各Amazonから引用しています。

拷問者の影
<旧版>
遥かな未来、惑星ウールスの南半球を統治する強大な〈共和国〉。その秩序に逆らう者は誰であれ〈拷問者組合〉によって容赦ない刑罰を施される掟になっていた。組合の従弟セヴェリアンは、かつて、はからずも伝説的反逆者ヴォダルスの生命を救い、今またその一味の美女の自殺に手を貸すという大罪を犯して、組合を追放されてしまう。名剣テルミヌス・エストを携え、壮大な冒険に旅立ったセヴェリアンを待つものは?名匠ウルフが華麗かつエキゾティックな世界を見事に創りあげ、全SF・ファンタジイ界を熱狂させた傑作四部作〈新しい太陽の書〉は、ここにその幕を開ける! 世界幻想文学大賞受賞!  
<新装版>
遙か遠未来、老いた惑星ウールスで〈拷問者組合〉の徒弟として働くセヴェリアンは、反逆者に荷担した疑いで捕らえられた貴婦人セクラに恋をする。組合の厳格な掟を破り、セクラに速やかな死を許したセヴェリアンは、〈拷問者組合〉を追われ、死にゆく世界を彷徨することとなる……。巨匠ウルフが持てる技巧の限りを尽くし構築した華麗なる異世界で展開される、SF/ファンタジイ史上最高のシリーズ。新装版でついに開幕


調停者の鉤爪
<旧版>
厳しい掟にそむき、生まれ育った〈城塞〉を追放された若き拷問者セヴェリアンは、一路伝説の都市スラックスへと向かった。師匠のグルロウズ師から譲りうけた名剣テルミヌス・エストと、人智を絶する力を秘めた宝石〈調停者の鉤爪〉を携えて…。衰えゆく太陽と異様な風景、そして謎めいた人々。セヴェリアンの旅は、しだいにこの惑星ウールスの生成の謎に迫るが、一方で彼は、抗いがたい運命にみちびかれて、大反逆者ヴォダルスとまみえることになった!名匠ウルフが卓越した想想力を駆使して異世界を創りあげ、絶讃を博したサイエンス・ファンタジイ4部作、第2弾登場。
<新装版>
〈拷問者組合〉の掟に背いて〈城塞〉を追われたセヴェリアンは、新たな任地へ向かう途上、拉致され、深い森の奥へと連れていかれる。そこに設えられた玉座で待っていたのは、反逆者ヴォダルスだった! 謎の宮殿〈絶対の家〉で果たすべき密命を受けて、セヴェリアンは斜陽の惑星を旅しつづける。人知を超えた魔石〈調停者の鉤爪〉を携えて……。若き拷問者の魂の遍歴を綴るSF/ファンタジイ史上最高のシリーズ、第二弾


警士の剣
<旧版>
罪を問われて故郷の〈拷問者組合〉から追放されたセヴェリンは、幾多の冒険をかさねたのち、スラックスの街にたどりついて、警士としての日々を送っていた。だがふとした偶然で昔なじみのアギアと再会したことから、彼はスラックスを出て、再び荒野を目ざすことになった。セヴェリアンの前には、謎を秘めた人間や異形のものが次々と現われ、いつしか彼は、さしもの名剣テルミヌス・エストにも断ち切れぬ運命の糸にからめとられていくのだった!黄昏に沈む惑星ウールスを舞台に、言葉の魔術師と謳われるウルフが織りあげる傑作サイエンス・ファンタジイ第三部ついに登場!ローカス賞受賞。
<新装版>
流刑の地スラックスで警士の任に就いていたセヴェリアンは、かつてネッソスを追放されたように、ある女性との問題から、ふたたびこの山岳都市を追われる身となってしまう。魔石〈調停者の鉤爪〉を主であるペルリーヌ尼僧団へと返す旅に出た彼は、道中、自らと同じ名を持つ少年セヴェリアンと出会い、ウールスの地をともに往くこととなった。名剣テルミヌス・エストをその護りとして……。巨匠が紡ぐ傑作シリーズ、第三弾


独裁者の城塞
<旧版>
〈拷問者組合〉を追放され、流刑地スラックスからも逃走したセヴェリアンは、今また黄昏に沈む惑星ウールスの荒野を旅していた。やがてセヴェリアンは、兵士の死体に行きあたった。途方もない霊力と叡知を秘めた宝石〈調停者の鉤爪〉をもちいて兵士をよみがえらせたものの、セヴェリアン自身が病に倒れてしまう。熱にうかされた夢のなかで、彼は自分を待ちうける不思議な運命の片鱗を目にした。だが、すべての謎を解く鍵は、セヴェリアン自身に隠されていたのだ!全SF界の絶讃を浴びた「新しい太陽の書」が、宇宙的規模の壮大なクライマックスを迎える堂々の最終巻。ジョン・W・キャンベル記念賞受賞。
<新装版>
ペルリーヌ尼僧団を追って北部へやってきたセヴェリアンは、いつしか共和国とアスキア人との紛争地帯に奥深く入りこんでいた。戦場を彷徨ううちに、共和国軍の一員として戦闘に参加することになったセヴェリアンだったが、重傷を負い倒れてしまう。やがて深い静寂の中で覚醒したセヴェリアンの前に〈独裁者〉が現われ、彼の新たな役割と〈新しい太陽〉の到来を語るのだった……。巨匠の歴史的傑作シリーズ、堂々の完結篇


 切り取る部分によってずいぶん印象違うねえ。
 新装版はあらすじ書きすぎじゃね?
 まあ売るために分かりやすくしてるのかな。




 主人公のセヴェリアンは「真理と悔悟の探求者の結社」の徒弟。もうすぐ見習い期間を終え、正式な組合員として成人する。
 結社の別名は「拷問者組合」。つまり主人公の職業は拷問者ナノダ。もっと言えば拷問もする首切り役人。もちろん拷問も仕事のひとつ。たとえば足の皮をね、ちょっとはいで…。ハァハァ。
 そんな未来の決まっているはずのセヴェリアン少年が、ちょっとしたきっかけで組織の枠から足を踏み外して遍歴する物語。1巻は徒弟時代から掟に背き組合がある都市ウールスを追放されるまで。2巻では追放され別の都市へと向かう旅路の物語。3巻は派遣獄吏としてのスラックスでの日々と再び始まる流浪。4巻ではスラックスさえも追われたセヴェリアンが荒野を旅して戦争に参加し、惑星ウールスの秘密に迫っていく。

 って読んでたの一年近く前で、もう細かいところはあんま憶えてねっす…。
 なにせ本は厚くて文は不親切。1巻終わって2巻の冒頭、旅のメンバー違うじゃんよ!みたいな展開がちょくちょくある。主人公は絶対記憶の持ち主(自称)で、回想モードに入るとめったやたら長くて内省的。付き合ってられん…と思うんだけど、本を置いて少しするとまた読みたくなる。
 幸い、あらすじや世界観がまとめてあるサイトがあるので、そちらを参考にされたし(あう)。
 主人公は墨色の衣をまとい、鋭利な剣テルミヌス・エストを武器とし、偉大な力を秘めた宝石「調停者の鉤爪」を持つ――とまるきり中世風異世界ファンタジー。だが読み進めるうちに彼らが生きるのは高度な文明が滅び、たそがれを迎えつつある世界であることが明かされていく。
 つまり『ファイナルファンタジー』の世界みたいな感じ?(違うかな…)

 気軽に薦められる本ではないが、読みでがあって堪能した。
 天野喜孝画の表紙もかっこいい。

 ……かっこよかったのに……。
 この人が描くと、セヴェリアンがキラに見えるじゃんよ(汗)。

 でも新装版はめでたいですね。絶対5巻なんか出ないと思ってたのに。
 この勢いでハヤカワがゼラズニイの真世界シリーズの6巻以降も出してくれればいいなあー。

 で、こっちの5巻かー。どうしようかなー。
 気合がないと読めなさそう……とか思ってるうちに、また品切れになりそうな予感。



『はじめてのアロマテラピー』

2008/12/14 10:29 ジャンル: Category:その他の本
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はじめてのアロマテラピーはじめてのアロマテラピー
(1998/06)
佐々木 薫

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 読んだというか、ぱらぱら見ている。

 この手の本が一冊ほしいので、買ってみた。古本で。(毎度ですいません)

 自分、このたぐいの本が全体に好きなのであります。チーズや紅茶や色の事典とか。実際はハーブティーなんかもさほど得意でないので、あまり使わないと思います。先日は雑貨屋でお香の匂いに当たりすぎて頭が痛くなりました。ええはい。
 ちょっとだけ嗅ぐのは好きなのだけどね。

 実は得意でないなりに理由もあります。
 最近車を買い換えました。買う気なかったのに、車検でん十万かかると言われて、そのまま泣く泣く前の車とお別れする羽目になってしまった。あまりに急すぎて呆然としてしまったよ…。金がないんだってば!(逆上)
 で、新しい中古車(?)に乗ってみたら、なんかすげー変な臭いがついていたのだ!
 で、消臭剤の前にアロマでも試してみようかと思いました。
 以上。

 とは言えこの本は、精油や乾燥ハーブの使い方と香りを楽しむ方法、ハーブの種類と効用事典、日常的な使用例(頭痛のときには何が効く、とか)と三章に分かれていて、初心者が一冊持っていると便利な良書という感じだった。
 特に個人的には二章の事典が読んで面白かった。

 そして車の臭いはというと、グレープフルーツの香りと混じって、さらにへんてこになりましたとさ。
 ぬぬ。


『ONE PIECE 巻52』読んだ

2008/12/14 09:52 ジャンル: Category:漫画
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ONE PIECE 巻52 (52) (ジャンプコミックス)ONE PIECE 巻52 (52) (ジャンプコミックス)
(2008/12/04)
尾田 栄一郎

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 世界を分かつ赤い大陸の壁にぶつかって、ようやく折り返し地点のルフィ一行。
 しかし立ちはだかる海軍の秘密兵器と、桁違いに強い大将・黄猿。
 彼らが大きな「壁」を乗り越えるのは、もうしばらく先になりそうなのであった。

 冥王すげーぜ。
 海賊ルーキーたちもかっこいー。
 黄猿は、変。

 スリラーバーク編はちょっと中だるみな感じだったけど、話が動くとやっぱりおもしろいなあ。
 なんか全体にグランドラインに入ってからは、一つの島に時間がかかりすぎている感じ…。海賊団のクルーも増えて、全員が戦闘するとなるとしょうがないのかなとも思うけど。これでクセのある海賊がまたいっぱい出てきたから、ますますエピソードが長引くのであろうか。むむ。

 でもー続きがー読みたいのー。


『ピッツァとパスタで過ごす休日』読んだ

2008/12/08 22:06 ジャンル: Category:その他の本
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ピッツァとパスタで過ごす休日 (Neko mook (885))ピッツァとパスタで過ごす休日 (Neko mook (885))
(2005/09/16)
片岡 護; 日高 良実; 渡辺 陽一; 本多 哲也; 黒川 陽子

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 読んだというか、まあレシピ本なので、レシピ本らしい使い方をしたのだ(?)。

 店で食べるみたいなピザ生地が作りたくて何種類か試したんだけど、なんかいまいちうまく行かない…。
 というわけで、この本の写真が美味そうだったから今度こそと思ったわけですね。

 結果。

 写真違くね?

 ふちが表紙の写真みたいに焦げてくれないよう。

 250℃で13分って、焦げないような気もしたけど、やっぱり焦げなかった…。
 まんべんなく狐色に焼きあがったわ。ふっ。

 そしてこれは自分が失敗したのだろうが、も少し薄く延ばすべきだったらしく。
 びっくりするぐらいパンっぽい耳になった…。
 耳だけ食べるとフォカッチャ気分。ふっ。

 まあ、焦げはともかく、明らかに改善できる点もあるから。
 もっかい、薄く延ばしてやってみましょう。気が向いたら、いつか。



『砂の下の夢』読んだ

2008/12/08 21:46 ジャンル: Category:漫画
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砂の下の夢 1 (1) (プリンセスコミックス)砂の下の夢 1 (1) (プリンセスコミックス)
(2005/04/16)
TONO

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砂漠のオアシスを管理するジャグロ族のチャルとフェイスは、性別不明の2人組。ジャグロ族は、死人の魂でオアシスを作るというのだが…!?
(Amazonより引用)


 これは面白かった…!
 2巻も出てるけど、とくに1巻の話がよかった。作者も気に入っている話が多いとカバー裏に書いてあったから、そういうことなのだろうか。

 赤い鳥のオアシスの話が一番かな。でも砂の上を泳ぐ魚の話も不思議だし、鳥のうんこの話が好きなおばちゃんのオアシスもよかったなあ。
 というわけで、どれも捨てがたくいい話ぞろいでした。

 絵が軽いのに話がけっこうシリアスだったりして、なんか不思議な作家さん。この本は特にその傾向が強くて、さらっと読めるのになんか印象に残る話が多かった。
 これで絵がリアルだと重たくなってしまうだろうから、ちょうどよいのかな。性別不明の主人公という設定もそんなに意味がない気がするが、これもまたコメディ要素なのでありましょうや。

 ところで性別不明の主人公と言いつつ、自分はフェイスもチャルも両方男に見えますです。
 『カルバニア物語』のカフのほうがまだ女っぽいような…。


砂の下の夢 2 (2) (プリンセスコミックス)砂の下の夢 2 (2) (プリンセスコミックス)
(2007/02/16)
TONO

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 まあ何はともかく、おすすめ。



『ああ堂々の自衛隊』読んだ

2008/12/08 20:55 ジャンル: Category:その他の本
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ああ、堂々の自衛隊 (双葉文庫)ああ、堂々の自衛隊 (双葉文庫)
(1997/06)
宮嶋 茂樹

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憲法を捨てて、軍隊を持とう! 世界中で戦い続けるフリーカメラマン不肖・宮嶋が、自衛隊カンボジア派遣の現場を出港から密着報告。ザ・マサダ2000年刊の再刊。
(Amazonより引用)


 この本がデビュー作なんですね。
 やってることもすごいけと、この文章がまたテンポよくて面白いんだよなあ。

 ちなみに検索したらずいぶんたくさん本を出しててびっくりした…。
 本業よりいい収入源だったりするのだろうか。
『史上最低の作戦』とか昔のやつしか読んだことがないので、最近のも読んでみたくなった。


『ドラゴンと愚者』読んだ

2008/12/08 00:14 ジャンル: Category:翻訳小説
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ドラゴンと愚者 (ハヤカワ文庫FT)ドラゴンと愚者 (ハヤカワ文庫FT)
(2007/07)
パトリシア ブリッグズ

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 暴力的なおとーちゃんから身を守るために、愚か者のふりをしていた主人公。しかしいざ父親が死んで自分が城を継ぐ段になったら、そんなおばかに国は任せられないと周囲が認めてくれないのだ。ナンテコッタ。自分が図体がでかいだけのうすのろではないことを証明すべく、ワードウィック青年は仲間と共に旅に出るのであった。

 という話だったような気がするよ(すでにうろ覚え)。

 主人公はドラゴンの骨が地下に眠る城の跡取り息子、仲間は口のきけない妹と詩人志望の弟、城の守護霊の魔法使いに剣も使える厩番、さらに魔法も使える奴隷女、ついでに敵も悪の魔法使い!
 なんて清く正しいふぁんたじいだ…!
 なんとなく指輪物語を思い出したのは、主人公が魔法使いから指輪をもらったからであろうか(おおい)。

 これを手に取った理由は、1冊で終わるから。最近はファンタジーというと5冊10冊あたりまえ的なち長編大河小説が多くて、読む元気がない…。

 本自体はけっこう厚みがあるんだけど、事件が次から次へと起こって一気に読めた。そしてあまりに冒険の連続なので、厚みがあるのにまるで何か壮大な物語のダイジェスト版を読んだような気分も少し。もうちょっと長くてもよかった気もするが、しかしそうなると巻数が増えて自分は手に出さなかったかもしれないし。まあどっちもどっちか。

 難しいこともなく、そつなく楽しめる物語という感じでありました。



『宿縁の矢』読んだ

2008/12/07 23:19 ジャンル: Category:翻訳小説
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宿縁の矢 (C・NovelsFantasia ら 1-2 ヴァルデマールの使者 2)宿縁の矢 (C・NovelsFantasia ら 1-2 ヴァルデマールの使者 2)
(2008/04)
マーセデス・ラッキー

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 現代教養文庫の『女王の矢』読んでから何年?
 まさか続きが読めるとはなあ。

 雪に降り込められるシーンがリアルだなーと思ったのは、やはり住環境のせいであろうか。
 風の音ってすごいよね。うん。

 続きも楽しみー。
 …出るんだよね?

※1/13追記

 サイトに3巻の刊行予定出た!

 『天翔の矢』ヴァルデマールの使者3
 刊行予定日:2009/1/25

 おおー、もうすぐ♪

プロフィール

rizwords

  • Author:rizwords
  • ◆当地は…

    言葉遊びの国です。

    …でしたが、最近は写真やら読書やら雑記やら怪我のリハビリの吹き溜まりになっています。
    それぞれ雰囲気が全く違うので、お好きなカテゴリーを選択してご覧くださいませ…。







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